2012年3月26日月曜日

詰将棋は指し将棋の終盤力を鍛えるには不可欠だと思いますが、詰め方がわかるまで...

詰将棋は指し将棋の終盤力を鍛えるには不可欠だと思いますが、詰め方がわかるまではいくら時間がかかっても絶対解答を見ないで考え続けるのと、
ある程度考えて解けなかったら解答を見て手順を覚えてしまうのはどちらが効果的でしょうか。


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ご自身である程度の時間設定をしてみてはどうでしょうか?^^

たとえば10分考えてもわからなければ、解答を見て手順を覚えるとか^^

大事なのは反復だと思います^^

人は物事を忘れるようにできている生き物です。

自分で解けた問題、解答を見た問題問わず

ある程度の日数が経てば反復して解いてみることをオススメします^^



私も詰め将棋嫌いですが(笑)頑張っています^^

継続は力なり



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答えを見てしまったほうが効率はよさそうだが・・・。



ただ、実戦的な詰め将棋なら手順を覚えるのもいいですが、ひねったもの、作品的色合いが強いものは、手順を覚えるということそのものに意味があるのかどうかもちょっと疑問な気もします。



詰め将棋として楽しめるものは、なるべく答えはみたくない、というのが私の個人的意見です。


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標準時間で解けなかったら、正解を見て、覚えたほうがいいです。

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