新聞に良く載っている、詰め将棋なのですがやり方が解りません。想像して楽しむものなのでしょうか?
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詰将棋の詰め手順は1通りしかないように作成されていて、その正解を考えます。
ルールは通常の指し将棋と同じですが、連続王手で玉将を詰ませなければなりません。
盤上の駒と持ち駒以外は、すべて玉方の駒になります(ただし王将を除く)。
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はじめのうちは、解答を見てから駒を動かし、
なれてきたら、解答を頭の中で動かし、
さらに進めば、いろいろ手筋を覚えて、
しかる後に、問題だけで解くように、
ステップアップしていけばよろしいのでは。
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想像ではなくて自然と次の手が決まってきます
それを間違うか間違わないかです
だからレベルによって2手先まで読めるのなら初心者で4手先まで読めるしとは3級とかになっていきます
プロは何十手先まで読めるので1手1手に時間が決められ
1手でも相手より多く読んだ者が勝ちです
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想像でもいいですし、碁盤に同じように駒を並べて、やってもいいですよ。
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想像して楽しむもよし、実際に並べて楽しむも良し。
そういう思考ゲームなので。
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