将棋の話しですが、小学生の女の子がプロになりたいと言ったところ、ある女流プロがそれなら詰将棋を一日三問解きなさいとアドバイスしたそうです。そしたらその女の子は、じゃ~一日十問解くと言ったとのこと。子供の頃から将棋を始めた場合、一日三問の詰将棋を解いたぐらいで本当にプロになれるものでしょうか?
|||
それぐらいのことを、毎日小学校からやってれば。。。ってことだよ
それだけで言い訳じゃない
23歳までに奨励会で勝ち抜いて
3段になって3段リーグで勝ち残らないとプロになれないわけで
小学生から、毎日詰め将棋とかをやって
勉強してるってことですよ
相手がいなくてもできる、詰め将棋は
勉強になるってことでもありますけどね。詰め将棋が確実にできるようになれば
盤がなくても、対局を思い出しながらいろいろ勉強もできるしね。
http://www.shogi.or.jp/kisenhyo/syourei.html 新進棋士奨励会
|||
小学生レベルの心構えとしての話では??
まずは一日三問位は解きなさいって事でしょ。
将来、中学生高校生くらいになってもその子がまだ本気でプロになりたいと思うなら、
その頃には自分で何をすべきとか何をやらなきゃとかは考えるよ。
プロになるまで本当に1日3問でOKなわけないじゃない。
0 件のコメント:
コメントを投稿