質問です。
詰将棋をやっていたのですが、どうしても納得のいかない問題がありました。
盤には…
〇1二玉
〇1四金
●1五歩
●2三飛
●3五桂
●4一銀
〇4二飛
〇4三角
とあります。
持ち駒は『金桂 各1枚』
黒番・七手詰です。
解答に納得がいかないのですが、これって本当に詰むのでしょうか…?
自信のある方、回答お願いします。
見づらくてすみません。
(^^;
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(作意)
▲13金△11玉▲21飛成△同玉▲33桂△31玉▲23桂まで7手詰
(変化)
2手目 同金は同飛成で以下同玉は23金まで21玉は33桂、31玉、23桂までで駒余り
4手目 同角は23桂まで
初手の打ち辛さと、詰め上がりの意外性がテーマのようです。
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これでは正直、どちらにどういう駒が配置されて
いるのかがわかりにくい。
詰め将棋を提示するときは、
攻め方○○○
受け方○○○
持ち駒○○○
と、いう風にした方がよいと思う。
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