2012年3月26日月曜日

質問です。 詰将棋をやっていたのですが、どうしても納得のいかない問題がありまし...

質問です。

詰将棋をやっていたのですが、どうしても納得のいかない問題がありました。



盤には…



〇1二玉

〇1四金

●1五歩

●2三飛

●3五桂

●4一銀


〇4二飛

〇4三角



とあります。

持ち駒は『金桂 各1枚』

黒番・七手詰です。



解答に納得がいかないのですが、これって本当に詰むのでしょうか…?

自信のある方、回答お願いします。



見づらくてすみません。

(^^;


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(作意)

▲13金△11玉▲21飛成△同玉▲33桂△31玉▲23桂まで7手詰



(変化)

2手目 同金は同飛成で以下同玉は23金まで21玉は33桂、31玉、23桂までで駒余り

4手目 同角は23桂まで



初手の打ち辛さと、詰め上がりの意外性がテーマのようです。



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これでは正直、どちらにどういう駒が配置されて

いるのかがわかりにくい。



詰め将棋を提示するときは、

攻め方○○○

受け方○○○

持ち駒○○○

と、いう風にした方がよいと思う。

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