詰将棋。
シリーズ2作目.
感想をよろしく。
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持ち駒が余らないようにするため、配置を少し変えてみました。
玉側の応じ手は、合い駒が難しいと思いますが香と銀を使うのが最長手順になる応じ手になると思います。
図は、玉側の2五歩を配置するのを忘れてました。
取り消して、書き換えるかもしれません。
そのときは自分の出した回答と一緒に。・・・・・
題意も大幅に変わって、美しさのかけらもない作品になってしまいました。余計なことをしてしまいました。m(_ _)m
5二龍のとき、同銀とは取ってくれず、3ニに合い駒をすると手数が数手伸び、駒余りになるのが少し気になったもので・・・・・
しかし、美的感覚とどちらをを優先させるかは議論の余地のある問題です。良い作品だったと思います。
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17手詰めかな…
32歩、同銀、51竜、41角、23桂左成らず、同馬、23桂成らず、21玉、32金、12玉、19香、13歩、11桂成り、23玉、33金、24玉、34金まで
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