以下の自作詰将棋について、どう思われますか?
敢えて、手数は記しませんが難しいでしょうか?
【詰め方】
1二飛、2一と、2七歩、3六歩
持駒 金、金、銀
【玉方】
1四歩、2三玉、3四歩、4三歩、4四角
※携帯からの投稿で盤面が添付できなくてすみません
※ウン十年前の 唯一の自作詰将棋です。
※余詰めについては少し不安です。
御回答宜しくお願いします。
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いい7手詰ですね(>_<)余詰がなく、初手がいい手(>_<)
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楽しく解かせて頂きました。
詰将棋としての難易度は低いと思いますが、実戦で30秒だと自分なら逃しそうです^^;
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詰め将棋は好手が一手入れば作品として成り立つと言われています。初手と締め括りの1三飛車成りが好手で手筋物の作品に仕上がっています。ただウイークポイントは詰め手数7手に対して配置駒9は少し多すぎますがこれ以上減らせないですね、4四角の配置は巧みです。
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▲3三金
△同角
▲3二銀
△2四玉
▲1三飛成
△同玉
▲2三金 までの7手詰
玉の逃げ道がやはり狭いなあ。
普通です。
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シンプルでいい詰将棋だと思いますが、選択肢が狭く、詰将棋を解きなれていれば難易度は低いと思います。
飛車が取られそう、という状況から、飛車を取られてもよい王手、ということで詰将棋らしい手を考えればほとんど一本道となります。
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支持します◎ あと5文字
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並べて解いてみました。
率直に言います。所要時間はほとんど0秒でした。
初級向け詰将棋として投稿しても雑誌等での掲載は難しいレベルだと思われます。
創作を続けられるのであれば頑張ってください。
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