詰将棋作りました。ご指南よろしくお願いします。
玉方…1一銀、2一玉、5一桂、5二飛、5五角
攻め方…4二飛、4四馬
持ち駒は桂
よろしくお願いします。
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5五角の意味がないように思います。詰将棋では、無用の駒は置かないのが決まりです(一部例外あり)。
初手3三桂、3一玉のあと、4一桂成でも4一飛成でも詰むようです。作意と別の詰み筋があってはいけません(たとえ作意より長手順でも)。
あとは、‘ねらいの一手’(もちろん一手と言わず、たくさんある方が価値は高まる)がないと、「詰め将棋」と認められず、「詰む将棋」といわれてしまいます。
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あなたは天才ですか?
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普通に王手をかけているだけで自然に詰んでしまう感じです。妙手と変化に乏しいのです。玉方の応手が全て絶対手で変化の余地もない。もうひとひねり欲しいところですね。この筋を基本線にして序奏か収束に肉付けして、もっと詰将棋らしくした方が良いと思います。
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