難しい詰将棋を解くときのポイントを教えてください。
難しい詰将棋を解くときのポイントを教えてください。
将棋図巧や将棋無双などの難解な詰将棋を解くときのポイントがあったらおしえてください。
知人が言うには玉が詰みそうなところを予め予測しておいてそこに追い込むような手順を考えるといけるらしいですができないので・
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いやぁ…その考え尊敬しますね
いただきますを言うなんて常識でしょ。普通外食だって言いますよ。金払う払わないに関係なく食材になってる物だって命があったものですし作ってくれる人がいるからこそ食べられるわけです。
自分が給食を作る人の立場になってみなさい。
せっかく作っても生徒に何も言わずに当然のごとく食べられて「これじゃ戦時中の食事だ」とか言われるんですよ?
まぁあんたには何を言っても無駄だろうけどね。自分中心の考えもそこまでいくと恐ろしいな
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将棋図巧、将棋無双、といった詰将棋を解いた事が無いので何とも言えませんが、私が詰将棋を解く時には、
①玉の逃げ道(どこに逃げられたら詰まなくなるか)
②配置されている駒(攻め方、玉方、共に)の配置意味
この2点を先ず確認します。
その上で攻め筋を考えますが、ここでも簡単に詰みそうな変化から確認していきます。例えば捨て駒をして、それをどう対処したら簡単に詰んでしまうかを読んでいきます。これが確認できればその筋は以降読まずに済みます。(いわゆる消去法ですね)
これで絞られた指し手、変化を重点的に読んでいきます。
蛇足ですが、将棋図巧、将棋無双、といった難解長手数の詰将棋を解くのは、私はあくまでも読みの鍛錬としてしかみていません。終盤力を身に付けたいのであれば、13手以下の実戦形の詰将棋を多く解く方が、「詰む形」の感覚が身に付きやすいと思います。
最後に・・・
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