将棋で、詰将棋は同じ問題を繰り返す事も大事ですよね?しかしそれでは(繰り返す問題)
は手筋を覚えられるというのもありますが、大体この問題はあーだったな~って
分かってしまうと、読みは上達しないのでしょうか
|||
読みというか、繰り返しとくことで頭の中に手筋が
刷り込まれるので、実戦でその手筋がすぐに見えるようになります。
読み進める技術としては、将棋盤を使用せずに定跡書を読むことでしょうか。
これをすると脳内将棋盤の精度が上がりますので、深く読む事を目標とするならば
こちらの方法の方が良いです。
|||
勉強した後で復習する、という意味と同じと思いますよ。
余り何度も繰り返す意味はないと思います。
読みの上達ということなら、実戦では、未経験の局面に対するわけですから、やはり新しい問題のほうが効果はあるんじゃないでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿