将棋について質問です。
出版社は
マイコミ、
浅川書房、
創元社、
日本将棋連盟などありますが、
どれが最も多く良書を出していると思いますか?
個人的には浅川書房がダントツだと思っていますが・・・。
|||
まあ、浅川書房ですね。
27冊出版されていると思いますが23冊直ぐに購入しています。
内容を立ち読みとかで確認しないで購入できる安心感があります。
浅川浩氏が浅川書房として独立する前に
河出書房新社時代に編集した
最強将棋塾シリーズ、最強将棋塾DXの14冊も全部購入していますが
やはり素晴らしいです。
マイコミは以前はかなり買いましたが、
最近は半分くらいしか買っていません。
詰将棋作品集、
居飛車党若手の本
杉本本などです。
東大将棋シリーズは全部買いましたが
新東大将棋シリーズは購入していません。
今は穴熊をメインで指しているので…
創元社は勝浦修九段の終盤力養成講座
はいい本ですが定跡書はアマ初段くらいにはいいのかもしれないですが
ちょっと読む気がしないです。
(オークションなどでまとめて落札したものも
あるので多少は読んでいますが)
日本将棋連盟の本はマイコミに移ったわけですが
最近、賞品として貰うことが多いので
あまり買わないようにしています。
(イメージと読みの将棋感などは3冊持っています)
0 件のコメント:
コメントを投稿