詰将棋の図式でポピュラーなものが「飛角図式」だと思いますが、現在までに何局ぐらいの「飛角図式」が発表されていますか
1995年発行の「詰とうほく」佐原義利氏の「飛角図式」には、ミニコミ紙を含め、既発表の飛角図式(龍・馬も含む。ただし不完全、同一作もあり)が、1099作収録されてます。その後新作が幾つあるかは知りません。
詰将棋 tsume shogi
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