この詰将棋って有名な問題なのでしょうか
玉方8一玉、7一歩。攻め方7三金、持ち駒香×1、歩×4
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有名な詰将棋です。左右逆で2一玉ですが、初代大橋宗桂の詰将棋集、象戯力草の第九十番です(7三金は3三成桂)。
中合問題の基本形としてよく紹介されますし、大道詰将棋の原型になったともいわれています。
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ちょっとだけ補足を。大道詰将棋としてはシンプル過ぎて使い物になりません。実際の大道詰将棋は遥かに複雑怪奇です。ただ、客寄せの問題として使われた可能性はありますね。
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有名な大道詰め将棋の問題です。
簡単に詰みそうに見えて中々難しい問題です(15手詰め)
初手は誰でも8九香車と打ちますが、2手目の王方の合い駒が妙手です。
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有名だと思いますよ。
子供の頃に2,3回見ました。
最初に解いたときは将棋の奥深さを垣間見れた感じがしました。
すぐ詰むと思いきや意外と長い~、と驚いた記憶があります。
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有名です。
大道詰め将棋というやつですね。
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