詰将棋、安産向き
ポイントと感想をよろしく
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「安産向き」というのはこの作品のタイトルでしょうか?
それとも「安産」(短時間で出来た作品)という意味でしょうか?
▲3三桂成…(中略)…▲3二香成△1一玉▲2二成香
まで25手詰め。 …間違いだったら失礼。
途中(特に2手目)は他の方の楽しみを考慮して省きました。
初手▲3三桂成に対する2手目の応手は
「詰将棋マニア(?)」なら即座に浮かぶ手なのでしょう。
自分は到達するまでに少し時間を要しましたが
(合駒は「安いほう」から順番に考えるので)。
11手目以降は素直な手順で詰むので、
手数の割には難易度は控えめ、かも知れません。
それにしても、この(詰将棋作成の)才能は羨ましい限り。
少し分けてもらいたいものです(笑)。
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