一番小さい詰将棋の本って、どの本ですか?
また、売っている場所なども教えてください。
今もっている中で、一番小さいものは、「五手詰めハンドブック」です。これより一回り小さい、持ち運びに便利な詰将棋の本が欲しいです。
ちなみに有段者向けの詰将棋の本がいいです。
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過去に出版された詰将棋の本で
最も小さいのはおそらく、
楽しい詰将棋手帖 楽しい詰将棋手帖(続)
塚田正夫 著 大阪屋郷書店
http://www.amazon.co.jp/dp/dp/B000JAS2DS
http://www.amazon.co.jp/dp/B000JAU948
等のシリーズで昔、将棋道場で見たことがあるのですが
9cm×5cmくらいだったと思います。
ただし、かなり入手困難です。
自費出版等の本は小さくいです。
15手から30手台くらいの長い問題になりますが、
いい問題集としては
北原碧春(北原義治)詰将棋作品集<独楽の郷(全四冊)+独楽の画>
http://www.bidders.co.jp/aitem/120088435
3手から47手で
「詰将棋の道」 石川和彦 作品集 通販しているはずです
(最近将棋連盟道場の福袋に入っていました 500円くらいです)
もう少し易しいところでは
北海道将棋連盟出版物 各400円です。 通販しています。
http://homepage3.nifty.com/dousyourenn/dosyoureenn-syuppann.htm
後は定番ですが野口ブックス(将棋会館販売部くらいにしかないですが)
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